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サイバーウェーブ

新世代のペインコントロール治療

生体組織の深い部位にエネルギーを送り痛みを和らげます。

急激な痛みや深部に残る慢性的な痛みに対して生体組織の深い部分までエネルギーを送り、 痛みのコントロールや筋収縮・筋弛緩を行うペインコントロール機器です。治療効果としての即効性が評価されて、世界を代表するトップアスリートの支持率が大幅に向上中!

その他、骨折や脱臼などの治療後に起こる"筋肉の硬縮"による痛みやしびれ、捻挫などによる靭帯の損傷による痛み、ぎっくり腰や寝違いなどによる急性的な痛みなどにも効果を発揮します。

※サイバーウェーブは保険外治療となります。


サイバーウェーブ治療風景

サイバーウェーブで治療した主なスポーツ選手

新世代ペインコントロール機器・サイバーウェーブは実に多くのトップアスリート達を支えてきました。
ほんの一部ですが、その実績と効果の裏付けをご紹介いたします!

1999年 1月 プロレスラー / 高田 延彦選手

U・W・Fインターナショナル所属高田延彦選手がヒクソングレイシーとの対戦で痛めた右肘の治療をスタンダード・モデルで実施し、即効性効果を実証する。

1999年 3月 柔道金メダリスト・格闘家 / 吉田 秀彦選手

バルセロナオリンピック柔道金メダリスト吉田秀彦選手のシドニーオリンピック選抜試合に向けての合宿に参加し スタンダード・モデルでサポートする。(日本選抜優勝、フランス大会優勝し、シドニーオリンピック出場決定)

2003年 7月 大相撲第68代横綱 / 朝青龍関

第68代横綱朝青龍関の故障の治療のためモンゴルヘトレーナーと共にモバイルモデルにてサポートする。

2004年 1月 水泳金メダリスト / 北島 康介選手

シドニ-オリンピック競泳種目平泳ぎ世界記録保持者で、金メダリストである北島康介選手の肩の コンディション維持にモバイルモデルが使用される。

2004年 4月 プロ野球・阪神タイガース / 井川 慶投手

プロ野球阪神タイガースの井川慶選手がコンディション維持のため導入。

2004年10月 アーチェリー銀メダリスト / 山本 博選手

アテネオリンピックアーチェリー銀メダリストの山本 博選手が治療のためモバイルモデルを使用する。

2005年 3月 マラソン前日本記録保持者 / 藤田 敦史選手

びわ湖毎日マラソンにて、故障(筋膜炎)により、3年ぶりのマラソンとなった前日本記録(2時間6分51秒) 保持者の藤田敦史(富士通)が、2時間12分30秒で10位に入り、 試合後マスコミに対して「サイバーウェーブのおかげで復活した!」 とインタビューに答えた。

2005年 3月 大相撲第64代横綱・K-1格闘家 / 曙選手

K-1 World GP 2005 in SEOUL(3.19)角田戦試合前日記者会見にて、 体調を支えている『秘密兵器』と サイバーウェーブを紹介し練習による疲労回復が遅れる悪循環がなくなり、 「今までで一番仕上がりがいい!」と話され、 スポーツ新聞記事にて紹介された。

2005年 7月 K-1格闘家 / レイ・セフォー選手

サイバーウェーブでコンディションの維持、治療をサポート。

2005年12月 柔道家 / 棟田 康幸選手

柔道100k超級世界チャンピオンの棟田康幸選手の治療をサポート。

2006年 3月 フットサルアジアクラブ / イラン遠征

フットサルアジアクラブ選手権2006トライアルにて、イラン遠征時の選手のコンディション、治療をサポート。

2006年 6月 女子総合格闘技スマックガール / しなしさとこ選手

女子総合格闘技スマックガール・フライ級チャンピオンのしなしさとこ選手の治療をサポート。

2006年11月 柔道金メダリスト / 井上 康生選手

シドニーオリンピック柔道100kg級金メダリストの井上康生選手の治療をサポート。

2007年 1月 大相撲大関 / 千代大海関

日刊スポーツにて、下半身の関節をほぐし持病の両足首痛からも開放されたとしてサイバーウェーブが紹介される。