※施術イメージです。
鍼灸とは?
鍼灸(しんきゅう)とは、「鍼(はり)」と「灸(きゅう)」を使って身体に刺激を加える施術です。
古くから日本や中国などで行われてきた方法で、現在では肩こりや腰痛などの身体の不調だけでなく、頭痛、冷え、疲労感、いわゆる「自律神経の乱れ」に伴うさまざまな不調に対しても用いられています。
鍼による刺激が神経系の働きに影響する可能性についても研究が進められており、自律神経系も鍼刺激が身体に作用する経路の一つとして注目されています。
鍼灸整骨院ひまわりでは、患者様の症状や身体の状態を確認したうえで、必要に応じて施術の一つとして鍼灸を取り入れています。
鍼(はり)ってどんなもの?
鍼治療では、とても細い専用の鍼を使います。
注射針とは異なり、髪の毛に近い細さの鍼も使われており、多くの場合は強い痛みを感じるものではありません。
鍼による刺激は、身体の状態に応じてさまざまな目的で用いられています。例えば、次のような働きとの関係が研究されています。
- 筋肉の緊張やこわばりをやわらげること
- 痛みの軽減につながること
- 血流への影響
- 神経系の働きへの影響
- 自律神経系との関係
自律神経は、心拍や消化、体温調節など、意識しなくても身体の状態を調整している神経です。鍼刺激と自律神経系との関係についても研究が行われています。
ただし、鍼灸に対する反応や感じ方には個人差があります。
灸(きゅう)って何?
灸は、「もぐさ」を使って身体に温熱刺激を加える施術です。。

温かさによる刺激を利用し、身体の状態に応じて施術に取り入れます。温熱刺激によって血流に影響することがあり、冷えを感じる部位や筋肉のこわばりがある部位などに用いることがあります。
例えば、次のような目的で用いることがあります。
- 身体を温める
- 冷えを感じる部位への温熱刺激
- 筋肉のこわばりがある部位への施術
- 血流への働きかけを目的として用いる
- 鍼や手技など、他の施術と組み合わせて行う
お灸というと「熱そう」「やけどしそう」と不安に感じる方もいますが、熱さの感じ方には個人差があります。
施術中の状態を確認しながら熱さを調節して行っています。熱さや違和感がある場合は、遠慮なくお伝えください。
鍼灸はどんな症状に使われるの?
当院では、患者様の症状や身体の状態を確認したうえで、必要に応じて鍼灸を施術に取り入れています。
例えば、
- 肩こり・首こり
- 腰痛
- 頭痛
- 筋肉の疲労やこわばり
- 冷え
- 疲労感
- いわゆる「自律神経の乱れ」に伴う不調
などに対して鍼灸が用いられることがあります。
同じような症状でも原因や身体の状態は一人ひとり異なるため、すべての方に同じ施術を行うのではなく、その時の状態に合わせて施術内容を判断します。など、体のさまざまな不調に対応しています。
鍼灸が初めてでも大丈夫?
初めて鍼灸を受ける方は、次のような不安を感じることがあります。
- 鍼は痛くないの?
- お灸は熱くないの?
- どんな刺激を感じるの?
- 初めてでも受けられるの?
鍼や灸の刺激の感じ方には個人差がありますが、実際に施術を受けた方からは、「思っていたより痛くなかった」とお話しいただくこともあります。
施術前に身体の状態や気になることを確認し、無理のない範囲で施術を行います。施術中に痛みや熱さ、違和感などがある場合は、遠慮なくお伝えください。


